こんにちは。「楽しく学ぶ家庭学習|おうちスタディ」を運営しているcocoです🌸
今回は【九九シリーズ】第2回として、「3の段の覚え方」をご紹介します。
2の段より少し難しく感じやすい3の段ですが、実はちょっとした工夫でグッと楽に覚えられる段でもあります。苦手になりやすいタイミングだからこそ、楽しく、遊び感覚で取り組むことがポイントになります✨
この記事では、わが家の家庭学習で実際に試して効果のあった「語呂合わせ・カード遊び・リズム練習」など、3の段をスムーズに覚えるアイデアをまとめています。お家の中で気軽に取り入れられる方法ばかりなので、ぜひ一緒に楽しんでみてくださいね☺️
🌟「3の段」が難しく感じる理由
3の段は、九九の中でもつまずきが増える段です。
理由は、3ずつ増えていく感覚がつかみにくいから。
例えば「3×4=12」は、「3を4回足す」というイメージ。繰り返す回数が増えるほど、テンポが乱れやすくなります💦
まずは、お子さんがどこで止まるのか、どの式が苦手なのかを一緒に確認してあげるとサポートしやすくなります。
そして、覚えるときは「声に出す」「体を使う」ことがとても効果的です💡
🎵リズムで楽しく覚える「3の段」
リズムに合わせると暗記が一気にラクになります。軽く声に出しながら、手拍子・ステップ・ジャンプなどを組み合わせるのもおすすめです🎶
- 3×1=3(サンイチガサン)
- 3×2=6(サンニガロク)
- 3×3=9(サザンガキュウ)
- 3×4=12(サンシジュウニ)
- 3×5=15(サンゴジュウゴ)
- 3×6=18(サブロクジュウハチ)
- 3×7=21(サンシチニジュウイチ)
- 3×8=24(サンパニジュウシ)
- 3×9=27(サンクニジュウシチ)
📌「どの動きと合わせたら覚えやすいかな?」とお子さんと一緒に決めると、自分ごとになりやすく、やる気もアップします✨
※ちなみに我が家では、縄跳びをしながら「3の段」を言っていました♡
🃏カード遊びでクイズに変える!
3の段はカード練習との相性が抜群です。声に出すだけでは覚えづらい子も、遊び感覚になるとスラスラ言えるようになります😊
- 表に式、裏に答えを書く
- 正解したらシールでごほうび🎀
- タイマーで何問解けるか挑戦⏱️
✨おすすめの声かけ:
「3×5は?」「すごいね!あと何問覚えたかな?」
名刺サイズの紙があれば簡単に作れるので、忙しい日でも続けやすい方法です。
🏠生活の中で自然と身につける
九九は生活の中にたくさん登場します。日常と結びつけると、記憶の定着がぐんと高まります🌱
- おやつを3個ずつ配る🍪
- 3段の階段を数えながら上がる🚶♂️
- カレンダーの「3日おき」に印をつける📅
📌「生活とつながる」と、覚えるだけの学習から“理解する学習”に変わります。
😣苦手な子へのサポート方法
- 「3×6」ではなく「6×3」と言い換えてみる🔁
- できたらシールやスタンプで可視化✨
- 「今日はここまで!」と小さく区切る
小さな成功体験の積み重ねが、「できそう!」という気持ちにつながります☺️
九九3の段 一覧表
| 式 | 答え |
|---|---|
| 3×1 | 3 |
| 3×2 | 6 |
| 3×3 | 9 |
| 3×4 | 12 |
| 3×5 | 15 |
| 3×6 | 18 |
| 3×7 | 21 |
| 3×8 | 24 |
| 3×9 | 27 |
👪親子で楽しむ会話例
👩「3×7は?」
👦「21!」
👩「すごい!じゃあ3×9は?」
👦「27!」
👩「タイマーで、もう1回チャレンジしてみよう♪」⏱️
🌀よくあるつまずきと対策
- 「3×6=18」を「16」と言ってしまう
- 「3×7」と「3×8」を混同する
- 「3×9」で止まりやすい
👉 苦手な部分だけ色ペンで目立たせると、集中して復習できます🌟
🔄応用につながる「3の段」
- 3×4=12 → 6×4=24(2倍)
- 3×3=9 → 9×3=27(3倍)
「あ!さっきも見た式だ」という気づきが、応用力アップにつながります🌈
🌈まとめ|3の段は“楽しく”覚えよう!
3の段は少し難しく感じやすい段ですが、工夫しながら取り組むことで、ぐっと覚えやすくなります。
リズム・カード・語呂・生活の中での声かけを組み合わせて、
お子さんの「できた!」をたくさん引き出してあげてくださいね🌼
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📝 この記事で紹介した内容の出典
九九や計算の指導は、文部科学省が示す「小学校学習指導要領(算数)」でも、
反復学習や日常生活と結びつけた学びの大切さが明記されています。



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