🍪こんにちは。「楽しく学ぶ家庭学習|おうちスタディ」を運営しているcocoです🌸
今回は、わが家でたびたび楽しんできた「親子クッキーづくり」についてご紹介します。
なぜクッキーを作るようになったのか——
それは、「作って楽しい」「食べて嬉しい」だけでなく、
幼児教育に必要な大切な力が、ぎゅっと詰まっていると感じたからです。
・材料を量ることで、数字に親しむ
・生地をこねて、感触を味わう
・型抜きで、手指の巧緻性を育てる
・完成を家族と分かち合い、達成感や自己肯定感を育む
そんな“学びの宝箱”のような時間を、日常の中で取り入れられるのが「クッキーづくり」でした。
今回は、長女が5歳、次女が2歳のころにいっしょに作ったきな粉クッキーの思い出を中心に、
「楽しいだけじゃない」「知育にもつながる」おうち時間の工夫をお届けします☺️
👧 子どもといっしょに作った、きな粉クッキーの思い出
このときのクッキー作りは、次女が2歳、長女が5歳のころ。
米油ときな粉で作る、身体にもやさしいシンプルなクッキーでした。
型抜き工程は子どもたちが大好きで、今回はキティーちゃんの型を使いました🎀
小さな手で真剣に型を押す姿がとても可愛らしく、
「これはパパの分」「じいじとばあばの分もあるよ!」と話す声からは、“誰かを思ってつくる気持ち”も伝わってきました。
作り方も簡単で、材料はすべて保存用のビニール袋に入れて混ぜます。
袋を手でもみもみするだけなので、2歳の次女も袋の上から参加できました(もちろん親がサポートしました☺️)
焼き上がりを待っている間には、そんな風に焼けるかな?上手に焼けるかな?
そんな時間もまた、想像力を育む大切なひとときだったように思います。
完成後は、祖父母に届けるために、小さな手紙を書きました。
「“おいしかったよ!”って言ってもらえたね〜」と嬉しそうに話している姿が、今でも忘れられません。
🌼きな粉クッキーレシピ
袋で作れて、型抜きも楽しい♪
小さなお子さんとも一緒に作れる、簡単なクッキーレシピです🍪
📋 材料
- きな粉 30g
- 製菓用の米粉または薄力粉 70g
- きび砂糖 20g
- 米油 大さじ2
- 豆乳または牛乳 大さじ4
(※生地がまとまらない場合は少しずつ追加)
🍳 作り方
① 粉をふるう
きな粉と薄力粉を合わせてふるっておきます。
② 袋に入れてこねる
ふるった粉類と他の材料(きび砂糖・米油・豆乳または牛乳)をすべて厚手の食品袋に入れ、袋の上からもみこむようにしてよく混ぜ、生地をひとまとめにします。
③ 袋の上からのばす
袋の上からめん棒で厚さ約5mmにのばします。
④ 型抜き
袋を切って生地を取り出し、お好きな型で型抜きします✨
⑤ 天板に並べる
クッキングシートを敷いた天板に、型抜きしたクッキーを並べます。
⑥ オーブンで焼く
170度に予熱したオーブンで13〜15分焼きます。焼き色を見ながら調整してください。
⑦ 冷まして完成!
焼き上がったら取り出し、粗熱が取れるまで冷まして完成です🎶
🕒 焼きあがるまでの時間も“学びの時間”
オーブンから漂う甘い香りに、子どもたちもワクワク顔🍪
「おいしそうなにおいがしてきたね」
「もう焼けたかな?」「パパが仕事から帰ってきたら喜んでくれるかな?」
そんな会話が自然に生まれ、五感と気持ちを豊かに育てる時間になります。
焼きたてを少し冷まして、まだ温かい状態のクッキーを味見しながら、「美味しいー!」と目を輝かせていた姿に、親の私もほっこりした気持ちになりました。
「冷めたらラッピングしようね」「お手紙に名前も書こうか」などのやりとりを通じて、言葉・文字・コミュニケーションの力も自然と育っていきました。
🎓 クッキーづくりは、五感と心を育てる“知育あそび”
わが家がクッキーづくりを始めた理由——
それは、「楽しみながら学べることが、たくさん詰まっている」と気づいたからです。
☆【IQ】数や順序の感覚を育てる
材料を計るときに「100グラムってどれくらい?」「半分ってどうやるの?」
そんなやりとりを通じて、自然と数量感覚や順序性が身につきます。
「先に粉を入れてね」「あとは油ね」「袋を閉じてから混ぜるよ」など、
工程を守る力や記憶力も育ちます。
✋【PQ】手指の巧緻性や感覚を育てる
袋でもみもみ、型抜きでギュッ。
力加減や指先の動きをたくさん使うことで、運動発達や集中力にもつながります。
小さな子にとって、粘土遊びのような「こねる」感覚も楽しく、指先の発達を促します。
遊びながら、はさみや鉛筆を持つ準備にもなります。
💓【EQ/HQ】心を育てる時間になる
「誰にあげたい?」「“おいしい”って言ってもらえるかな?」
そんなやりとりを通じて、共感性・思いやり・家族とのつながりも育っていきます。
“じぶんで作った!”という満足感も、自己肯定感を育てるとても大切な要素です。
🌟 まとめ:子どもと過ごすクッキー時間は、学びの宝箱
クッキーづくりは、“お菓子づくり”をこえて
子どもにとって「楽しい学び」と「愛される実感」の両方を与えてくれる知育の時間だと、私は感じています。
今回のように、ビニール袋で混ぜて簡単に型抜きする方法なら、
2歳くらいの小さな子でも参加できて、片づけもラク☺️
“失敗しても大丈夫”という気持ちで、少しずつできる工程を任せていくと、
親子の信頼関係や、「できた!」という自信にもつながります。
これからも、季節や行事に合わせたクッキー作りやお菓子作りを楽しみながら、
子どもたちとたくさんの「おいしい学び時間」を過ごしていきたいです🍪💕
🍪 完成したクッキー

親子クッキングの時間は、五感を使う学びと、心の栄養になります。
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わが家では、お菓子づくりだけでなく、「遊び×学び」を組み合わせた家庭時間を大切にしています。
📝 参考リンク・出典
子どもの「学びの力」や「心の育ち」について、より深く知りたい方におすすめの情報です。
クッキーづくりが、非認知能力や食育の面でも役立つことがわかるリンクをまとめました。



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