英語が得意な子に育った家庭習慣|幼児期から続けた聞く・見る・暗唱の工夫

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幼児期から聞く・見る・暗唱を続ける英語の家庭習慣イメージ

今回は、英語が得意な子に育つために、わが家で幼児期から大切にしてきた家庭習慣についてまとめます。

こんにちは。「楽しく学ぶ家庭学習|おうちスタディ」を運営しているcocoです🌸

わが家では、子どもが生まれた頃から、英語のCDを聞かせたり、時間を決めて英語のDVDを見せたりしてきました。

英語を特別な勉強として始めたというより、毎日の暮らしの中に、少しずつ英語の音を入れていった感覚です。

その積み重ねの中で、わが家が特に驚いたのは、年長の頃でした。

幼稚園の頃から英語の暗唱を少しずつ続けていたところ、年長の頃には、中学生の英語の教科書に出てくる英文も暗唱できるようになったのです。

もちろん、最初からスラスラ覚えられたわけではありません。

なかなか覚えられなかったり、暗唱をさせるのが大変だったり、親子で根気が必要な時期もありました。

それでも焦らず、毎日の中で少しずつ続けていくうちに、英文を覚えるスピードがだんだん上がっていきました。

普段からテレビをだらだらつけっぱなしにしない生活だったことも、わが家には合っていたように思います。

子どもたちにとって、英語のDVDは「見せられる勉強」ではなく、「テレビを見られるうれしい時間」でもありました。

英語だから嫌がるのではなく、むしろ英語のDVDを見られることが楽しみになり、画面にくぎ付けになっていた時期もあります。

もちろん、すべての子に同じ方法が合うわけではありません。

けれど、わが家では「聞く」「見る」「声に出して覚える」という小さな積み重ねが、英語への抵抗感を減らし、覚える力を育てるきっかけになったように感じています。

英語が得意な子に育つために、わが家で大切にしたこと

英語を得意にするために、わが家で一番大切にしていたのは、いきなり難しい勉強をさせることではありませんでした。

まずは、英語を「嫌なもの」にしないこと。

そして、英語にふれる時間を、暮らしの中に自然に入れることでした。

小さい頃の子どもにとって、英語は意味をすべて理解して学ぶものというより、音やリズム、映像、くり返しの中で少しずつなじんでいくものだと感じています。

わが家では、英語を特別なものにするのではなく、日常の一部にしていきました。

朝や遊び時間に英語のCDを流したり、決めた時間だけ英語のDVDを見たり、覚えられそうな短い英文を一緒に声に出したり。

ひとつひとつは小さなことです。

けれど、その小さな積み重ねが、後から大きな力になっていったように思います。

生まれた頃から英語の音にふれる環境を作った

わが家では、子どもが生まれた頃から英語のCDを聞かせていました。

「今から英語を勉強させるぞ」というより、車の移動中や遊んでいる時に、英語の歌を流していた感じです。

赤ちゃんの頃は、もちろん英語の意味を理解しているわけではありません。

それでも、英語の音やリズムにふれる時間を作っておくことで、英語がまったく知らない音ではなくなっていったのかなと感じています。

大切にしていたのは、親が気負いすぎないことです。

毎日完璧に聞かせようとすると、親も疲れてしまいます。

わが家では、できる日に流す、生活の邪魔にならない範囲で取り入れる、というくらいの気持ちで続けていました。

英語は、早く結果を出そうとすると親子で苦しくなります。

でも、音にふれるだけなら、親も子どもも負担が少なく続けやすいです。

この「負担が少ない形で続ける」ことが、わが家には合っていました。

テレビをだらだら見せない代わりに、英語DVDを楽しみにした

わが家では、普段からテレビをだらだらつけっぱなしにする生活はあまりしていませんでした。

テレビが悪いという意味ではありません。

ただ、何となくついているテレビをずっと見続けるより、見る時間や内容をある程度決めた方が、生活リズムが整いやすいと感じていたからです。

その中で、英語のDVDは時間を決めて見せていました。

すると、子どもにとって英語DVDは「見なさい」と言われる勉強ではなく、「楽しい時間」になりました。

普段あまりテレビを見ない分、英語のDVDを見られること自体が楽しみだったのだと思います。

画面にくぎ付けになって、楽しそうに見ている姿もありました。

この経験から感じたのは、英語にふれる環境は、親の工夫次第で楽しい時間に変えられるということです。

「英語を勉強しなさい」と言うより、

「この時間だけ英語のDVDを見ようか」

という方が、わが家では自然に入りやすかったです。

子どもが楽しみにできる形にすると、英語への抵抗感が少なくなります。

そして、英語DVDの良いところは、1本ごとに区切りがあることでした。

だらだら見続けるのではなく、「今日はこのDVDを見ようね」と声をかけやすく、子どもにとっても終わりが分かりやすかったように思います。

時間を決めて見せることで、英語DVDが生活リズムを崩すものではなく、楽しみながら英語にふれる時間になっていきました。

幼稚園の頃から英語の暗唱を少しずつ始めた

英語CDやDVDにふれるだけでなく、幼稚園の頃からは英語の暗唱にも取り組むようになりました。

最初は、短い英文でもなかなか覚えられませんでした。

何度聞いても言えなかったり、途中で止まってしまったり、親の私も「これは続けられるかな」と感じることがありました。

暗唱は、見ているだけ・聞いているだけよりも少し負荷があります。

声に出して覚える必要があるので、子どもにとっても簡単ではありません。

でも、わが家では完璧を求めすぎないようにしました。

今日はここまで言えた。

昨日より少し口が動いた。

最後まで言えなくても、途中まで頑張れた。

そんな小さな「できた」を拾うようにしていました。

暗唱で大切なのは、すぐに覚えられるかどうかではなく、くり返すことに慣れていくことだと思います。

最初はゆっくりでも、くり返していくうちに、子ども自身の中に「覚える流れ」ができていくように感じました。

最初からスラスラ覚えられたわけではなかった

英語が得意になったと聞くと、最初からすぐに覚えられたように見えるかもしれません。

でも、わが家も最初から順調だったわけではありません。

なかなか覚えられない時期もありました。

暗唱をさせるのが大変な時もありました。

親が焦りそうになることもありました。

それでも、そこで強く叱ったり、無理に詰め込んだりしないように気をつけました。

英語を嫌いにしてしまったら、続けることの方が難しくなると思ったからです。

「今日はここまででいいよ」

「昨日より少し言えたね」

「もう一回だけ一緒に言ってみようか」

そんな声かけをしながら、少しずつ続けていきました。

英語学習は、親の根気も必要です。

けれど、親が完璧な先生になる必要はないと思います。

大切なのは、子どものペースを見ながら、続けられる形に整えてあげることでした。

毎日の積み重ねで、覚えるスピードが上がっていった

英語の暗唱を続けていくうちに、少しずつ変化が出てきました。

最初はなかなか覚えられなかった英文も、くり返すうちに覚えるまでの時間が短くなっていきました。

以前なら何日もかかっていた英文も、だんだん短い時間で覚えられるようになっていきました。

英語が前より早く口から出るようになる。

聞いた音をまねするのが上手になる。

英文のリズムをつかむのが早くなる。

そんな変化を少しずつ感じるようになりました。

子どもは、毎日少しずつ積み重ねていると、ある時期から伸び方が変わることがあります。

わが家の場合、英語の暗唱もそうでした。

最初のうちは、親の方が「大丈夫かな」と感じるくらいゆっくりでした。

でも、続けていくうちに、英文を覚える力が育っていったように思います。

この経験から、英語学習で大切なのは、短期間で結果を求めすぎないことだと感じました。

すぐに成果が見えなくても、子どもの中では少しずつ積み重なっていることがあります。

年長で中学生の教科書を暗唱できるようになった

わが家で特に驚いたのは、年長の頃です。

それまで少しずつ英語の暗唱を続けてきたことで、年長の頃には、中学生の英語の教科書に出てくる英文も暗唱できるようになりました。

親の私も、そのスピードには本当に驚きました。

「こんなに早く覚えられるようになったんだ」

と感じたのを覚えています。

もちろん、これはわが家の一例です。

すべての子が同じように進むわけではありませんし、年長で中学生の教科書を暗唱することを目標にする必要もないと思っています。

大切なのは、結果だけを見ることではなく、そこまでの積み重ねです。

生まれた頃から英語の音にふれてきたこと。

英語DVDを楽しみとして見てきたこと。

幼稚園の頃から少しずつ暗唱を続けてきたこと。

うまく覚えられない時期も焦らず続けたこと。

その小さな積み重ねが、結果として「覚えるスピードが上がる」という成長につながったのかなと感じています。

親が英語を完璧に教えなくてもできること

英語学習というと、親が英語を話せないと難しいのではないかと感じる方もいるかもしれません。

でも、わが家で大切にしていたのは、親が完璧に英語を教えることではありませんでした。

英語にふれる環境を作ること。

英語を楽しい時間にすること。

子どもが覚えようとしている姿を認めること。

続けられる仕組みを作ること。

わが家では、この4つを意識していました。

たとえば、CDを流すだけでもよいです。

DVDを見る時間を決めるだけでもよいです。

短い英文を一緒に声に出すだけでもよいです。

親が発音に自信がなくても、教材の音声を使えば、子どもは英語の音にふれることができます。

親の役割は、英語の先生になることではなく、子どもが安心して続けられる環境を整えることだと思います。

英語を嫌いにさせないために気をつけたこと

英語を続ける中で、わが家が気をつけていたことがあります。

それは、英語を嫌な時間にしないことです。

暗唱が進まない日もあります。

集中できない日もあります。

親が思うように覚えてくれない日もあります。

そんな時に、無理に続けすぎると、英語そのものが嫌いになってしまうことがあります。

だから、わが家では「今日はここまで」と切り上げることも大切にしていました。

短くても続ける。

できたところを認める。

昨日より少しでも進んだら喜ぶ。

この積み重ねが、英語への前向きな気持ちにつながったように感じています。

英語学習は、親子の空気も大切です。

ピリピリした空気の中で覚えるより、安心した雰囲気の中でくり返す方が、子どもは続けやすいと思います。

わが家で感じた、英語が得意になる子の家庭習慣

わが家の経験から、英語が得意になる土台として大切だと感じたことがあります。

まず、英語にふれる時間を日常に入れること。

次に、テレビやDVDもだらだら見せるのではなく、時間を決めて楽しみに変えること。

そして、短い英文から声に出す習慣を作ること。

最後に、覚えられない時期も焦らず続けることです。

英語は、特別な才能だけで伸びるものではないと感じています。

もちろん得意・不得意はあります。

でも、家庭での小さな習慣が、英語への抵抗感を減らし、覚える力を育てるきっかけになることはあると思います。

わが家では、英語CD、英語DVD、暗唱というシンプルな取り組みが、後の英語学習につながっていきました。

まとめ|英語は毎日の小さな習慣で少しずつ育つ

英語が得意な子に育てたいと思っても、何から始めればよいのか迷うことがあります。

わが家も、最初から特別なことをしていたわけではありません。

生まれた頃から英語のCDを聞かせる。

時間を決めて英語DVDを見せる。

幼稚園の頃から少しずつ暗唱に取り組む。

覚えられない時期も焦らず続ける。

この小さな積み重ねを大切にしてきました。

その結果、年長の頃には中学生の教科書の英文も暗唱できるようになり、親の私も驚くほど、英文を覚えるスピードが上がっていきました。

もちろん、英語の伸び方は子どもによって違います。

同じ方法がすべての子に合うわけではありません。

けれど、英語を楽しいものとして生活の中に入れ、親子で無理なく続けることは、英語への抵抗感を減らす大きなきっかけになると思います。

英語は、急に得意になるものではなく、毎日の小さな積み重ねで少しずつ育っていくもの。

わが家の体験が、家庭で英語学習を始めたい方のヒントになればうれしいです。

小学校の外国語活動では、音声を中心に外国語に慣れ親しみ、コミュニケーションへの関心を育てることが大切にされています。家庭でも、CDやDVDで英語の音にふれる時間を作ることは、無理のない英語習慣につながると感じています。参考:文部科学省「小学校外国語活動サイト」

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