「そろばん教室はどう選べばいいの?」
子どもにそろばんを習わせたいと思っても、教室がたくさんあり、「どこを選べばいいの?」「うちの子に合う教室はあるのかな?」と迷ってしまいますよね。
わが家も、子どもが年長になる頃、本格的に通えるそろばん教室を探し始めました。
候補は2つ。どちらも車で10分ほどの距離にあり、通いやすさに大きな違いはありませんでした。
そんな中、最後の決め手になったのは先生の対応でした。
電話で問い合わせをしたとき、親の話を丁寧に聞いてくださる姿勢や、温かい受け答えに、「この先生なら安心して子どもをお願いできるかも」と感じたことを今でもよく覚えています。
わが家は子どもが3歳からそろばんを始め、現在まで約9年間続けています。今の教室には年長から通い始め、約7年になります。子どもたちは検定試験や大会に挑戦しながら、現在も楽しくそろばんを続けています。
こんにちは、COCOです🌸
このブログでは、子どもたちの家庭学習や習い事を通して感じたことを、実体験をもとに発信しています。
「楽しく学ぶ家庭学習」をテーマに、実際にわが家で続けてきたことや、親として感じたことを大切にしながら記事を書いています。
この記事を書いた人
- 子どもが3歳からそろばんを始め、約9年間見守ってきた母
- 現在も小学6年生の妹がそろばん教室へ通学中
- 2つのそろばん教室を経験
- 検定試験や大会を通して、子どもの成長を見守ってきました
この記事では、実際に2つのそろばん教室を経験したわが家が感じた「後悔しないそろばん教室の選び方」を、実体験を交えながら詳しくご紹介します。
教室選びに迷っている方が、お子さんに合った先生や教室と出会うきっかけになればうれしいです。
「どのそろばん教室を選べばいいの?」と悩んでいませんか?
「家から近い教室がいいのかな?」「先生との相性はどれくらい大切?」「大会や検定がある教室を選んだ方がいい?」など、初めて教室を探すときは分からないことばかりです。
実際にわが家も同じように悩みました。しかし、3歳から通い始め、小学6年生になった今振り返ると、「この教室を選んで本当によかった」と思える理由があります。
ここからは、わが家が教室選びで大切にしたことや、長く続けられた理由を一つずつご紹介していきます。
わが家は2つのそろばん教室を経験しました
「最初に通った教室へ、そのままずっと通っている。」
そう思われるかもしれませんが、実はわが家は2つのそろばん教室を経験しています。
最初に通い始めたのは、子どもが3歳の頃です。
当時は「幼い子どもでもそろばんができる教室」ということに魅力を感じ、家から少し距離はありましたが通うことを決めました。
数字に親しみながら、そろばんを好きになるきっかけを作っていただいた教室だったと思います。
そして年長になる頃、「そろそろ本格的にそろばんを学べる教室へ通わせたい」と考えるようになりました。
新しい教室を探し始めたとき、候補は2つありました。
どちらも車で5分~8分あれば着く距離で、通いやすさに大きな違いはありません。
だからこそ、わが家は「どちらが有名か」ではなく、「どちらなら安心して子どもをお願いできるか」という気持ちで教室を選びました。
今振り返ると、この時の選択が小学6年生になった今でも楽しく続けられている理由の一つだったと感じています。
最後の決め手は、先生の電話対応でした
教室選びで、月謝や通いやすさを重視する方は多いと思います。
もちろん、それも大切なポイントです。
しかし、わが家にとって一番の決め手は、先生の人柄でした。
本格的な教室を探していた年長の頃、候補にしていた2つの教室へ電話で問い合わせをしました。
教室の雰囲気や指導方法などを伺ったところ、今通っている教室の先生は、とても丁寧に話を聞いてくださいました。
初めて問い合わせをした私にも優しく接してくださり、「この先生なら安心して子どもをお願いできそう。」と思えたことを今でも覚えています。
実際に通い始めてからも、その印象は変わりませんでした。
年配のご夫婦で教室を運営されていて、娘さんも一緒に指導されています。
男性の先生はユーモアがあり、教室全体を明るい雰囲気にしてくださいます。
女性の先生はとても温かく、一人ひとりの子どもをしっかり見守ってくださる存在です。
娘さんはテンポよく丁寧に教えてくださり、それぞれの先生に違った良さがあります。
保護者への対応もとても丁寧で、他の習い事で教室を休まなければならない時には、「忙しいから無理をしなくて大丈夫ですよ。」と声をかけて下さいます。
その言葉に、親として何度も救われています。
教室を選ぶ前は、「先生との相性って、そんなに大切なのかな?」と思っていました。
でも約7年間通っている今なら、自信を持って言えます。
教室選びで一番大切なのは、「先生との出会い」でした。
体験教室では「子どもの様子」と「先生との関わり方」を見ました
教室を決める前に、わが家は体験教室へ参加しました。
今通っている教室では、3回体験することができ、その間は保護者も一緒に見学できます。
長女はもともと口数が多いタイプではありません。
体験の日も緊張していたと思いますが、先生から「これできるかな?」と優しく声をかけてもらうと、黙々と問題に取り組んでいました。
その姿を見て、「この教室なら安心してお願いできそう」と感じたことを覚えています。
体験教室では、子どもが楽しそうかを見ることも大切ですが、それと同じくらい先生が子ども一人ひとりにどのように接しているかも見ておくことをおすすめします。
わが家が感じた後悔しないそろばん教室選びのポイント
- 先生との相性が良いこと
子どもだけでなく、保護者にも丁寧に接してくださる先生だと安心して長く通えます。 - 体験教室へ参加すること
教室の雰囲気や先生の教え方は、実際に見てみないと分からないことがたくさんあります。 - 無理なく通える距離であること
わが家は車で約5分~8分でした。週2~3回通うことを考えると、続けやすい距離も大切だと感じています。 - 検定や大会に挑戦できる環境があること
目標があることで、「もっと頑張りたい」という気持ちにつながりました。 - 他の習い事と両立しやすいこと
わが家は学校から迎えに行き、そのままそろばん教室、続けてピアノ教室という生活が長女が6年生になるまで続きました。先生が無理をさせず見守ってくださったおかげで、長く続けることができました。
そろばんは、わが家にとって価値のある習い事でした
「そろばんは昔ながらの習い事」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、わが家では計算力だけではなく、たくさんの力が身についたと感じています。
- 集中力
- 聞く力
- 目標に向かって努力する力
- 最後の1秒まであきらめない気持ち
- 自分に自信を持つこと
検定に合格できた時の喜びだけではありません。
悔しくて涙を流したことや、「次こそは絶対に合格する」と前を向いた経験、大会で賞状やトロフィーをもらって家族みんなで喜んだ時間も、子どもたちを大きく成長させてくれます。
姉はそろばん、妹は暗算と、それぞれ得意なことは違います。
それでも二人とも、自分の目標に向かって努力する姿を見せてくれています。
算数の授業でも計算への苦手意識がなく、「先生、この問題解けました!」と自信を持って素早く手を挙げられるようになったことは、親として本当にうれしく感じています。
まとめ|教室ではなく「先生との出会い」を大切に
そろばん教室を選ぶときは、月謝や通いやすさももちろん大切です。
でも、約9年間子どもたちを見守ってきた今、私が一番大切だと感じているのは「先生との出会い」です。
子どもが安心して通え、保護者も相談しやすい先生との出会いは、長く続けられる大きな力になります。
わが家にとってそろばんは、計算力を身につけるだけではなく、目標に向かって努力する力や、自信、そしてたくさんの成功体験を与えてくれた大切な習い事でした。
これからそろばん教室を探す方も、ぜひ「どんな先生がいる教室なのか」という視点を大切に、お子さんに合った教室を見つけてくださいね。
教室によって実施している検定試験や大会は異なります。検定試験の内容について詳しく知りたい方は、公益社団法人 全国珠算教育連盟(全珠連)公式サイトをご覧ください。
お近くのそろばん教室を探したい方は、全国珠算教育連盟の「そろばん教室検索」も参考になります。
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