家庭学習の場面では、「どう声をかければいいのか分からない」と悩む方も多いですよね。
実際にわが家で使って効果を感じた、家庭学習中の具体的な声かけ例を、こちらの記事で10個まとめています。
忙しい日でもすぐ使える言葉ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください🌷
「早くやってほしいな。」
「なんでできないのかな?」
忙しいときや余裕がないとき、
つい、こんな言葉が口に出てしまうことはありませんか?💦
私自身も、できるだけ気をつけていても、
思わず言ってしまったあとに
「今の言い方、どうだったかな…」と振り返ることがあります。
強く叱っているつもりはなくても、
親のちょっとした言葉や表情は、
子どもの心に意外と残るものですよね。
そして実は、こうした何気ない一言が、
子どものやる気や自己肯定感に
少しずつ影響していくことがあります。
こんにちは。
「楽しく学ぶ家庭学習|おうちスタディ」を運営している coco です🌷
このブログでは、
小学生・中学生の子どもたちと一緒に実践してきた
家庭学習の工夫や、親の関わり方をお伝えしています。
この記事では、
🌱 **今日からすぐ使える「家庭学習で効果的な親の声かけ」**を
10個ご紹介します。
特別な知識や準備はいりません✨
言葉を少し変えるだけで、
家庭学習の空気は、やさしく変わっていきます。
🌱 家庭学習で大切にしたい親の声かけとは「結果」より「過程」
勉強の声かけというと、
「できた」「できなかった」
という結果に目が向きがちですよね。
でも、子どものやる気を支えているのは、
・どんな気持ちで取り組めたか
・どこまで頑張れたか
という “過程”の部分 です。
教育心理学の分野でも、
才能や結果よりも、努力や取り組みを認められた子どものほうが
挑戦する気持ちや自己肯定感が育ちやすいことがわかっています📘
難しい理論を知らなくても大丈夫😊
まずは、日常で使いやすい声かけから始めてみましょう。
✏️ 家庭学習で効果的な親の声かけ10選
①「ここまでできたね」 🌸
全部終わっていなくても大丈夫。
「ここまで頑張れた」という事実を認めることで、達成感につながります。
使う場面
・途中で集中が切れそうなとき
・量が多くて気持ちが折れそうなとき
②「次はどれからやる?」 📝
勉強の順番を自分で選ばせると、
「やらされている」感覚が減り、主体性が育ちます🌱
③「昨日より早くできたね」 ⏰
比べる相手は、他の子ではなく
“昨日の自分”。
小さな成長を言葉にすることで、
「頑張れば変われる」と感じられるようになります。
④「間違えても大丈夫だよ」 🌈
間違いは失敗ではなく、学びの途中。
安心して挑戦できる空気が、集中力を支えます。
⑤「ここがわかったんだね」 💡
点数よりも、
理解できた部分に目を向ける声かけです。
「できた!」という実感が、次のやる気につながります✨
⑥「一緒に考えてみようか」 🤝
すぐに答えを教えず、
“隣で考える存在”になることで、
子どもは安心して取り組めます。
⑦「あと〇分で休憩しよう」 ⏱️
時間を区切ることで、
ダラダラ学習を防ぎ、集中しやすくなります。
⑧「ありがとう、頑張ってるね」 💕
勉強してくれるのは、当たり前ではありません。
感謝の言葉は、子どもにとって大きな安心材料になります。
⑨「ここまでで十分だよ」 🍀
完璧を求めすぎると、勉強がつらくなります。
「頑張ったら終えていい」という経験が、継続につながります。
⑩「今日はどんなことを勉強したの?」 📖
アウトプットすることで、学びは定着します。
親が興味を持って聞いてくれること自体が、やる気につながります🌷
💬 こんな声かけは、少し言い換えてみてください
・「なんでできないの?」
→「どこが難しかった?」
・「〇〇ちゃんはできるのに」
→「昨日よりどうだった?」
・「勉強しないと怒るよ」
→「終わったら何しようか😊」
責める言葉を減らし、
前向きな問いかけに変えるだけで、
家庭学習の雰囲気は大きく変わります。
📖 もっと理由を知りたい方へ(内部リンク)
なぜ「結果」ではなく
努力を認める声かけが、
子どもの自己肯定感ややる気を育てるのかについては、
こちらの記事で詳しくまとめています👇
👉 才能より努力をほめる子育て|自己肯定感が育つ家庭での関わり方
https://home-study33.com/praise-effort-self-esteem/
🔗 参考になる外部リンク
自己肯定感と声かけについては、
NHKでもわかりやすく解説されています👇
👉 NHK「ほめ方で変わる!自己肯定感の育て方」
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/491533.html
🌸 まとめ|まずは1つ、使ってみてください
10個すべてを使う必要はありません😊
「これなら言えそう」
そう思った言葉を、1つだけ今日から使ってみてください。
声かけが変わると、
子どもの表情や取り組み方が、少しずつ変わっていきます。
家庭学習は、
「できる・できない」を判断する時間ではなく、
親子で積み重ねていく時間。
これからも一緒に、
「楽しく学ぶ家庭学習」を育てていきましょう🌸
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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